医療情報(健康,病気,病院) / ハロケア

痔の病院 肛門科など 北海道

斉藤外科医院
北海道室蘭市中央町2-7-17
(0143) 23-1411
最寄駅：JR室蘭駅から徒歩で10分,バスなら小公園前で降りて約1分,駐車場有り
備　考：肛門科・整形外科・外科,おしりのことなら斉藤外科医院,痔のことならこちらにおまかせ。皆さんの痔の相談もメールで受付中！私は痔では？とお悩みの方、是非お越しください。
評　価：調査中/Max100

杉並肛門科クリニック
北海道函館市杉並町2番9号
0138-52-2241
最寄駅：JR函館駅より 車で約15分〜20分,函館空港より 車で約20分〜25分,中央病院前 電停より 徒歩で約10分,五稜郭公園前 電停より 徒歩で約10分
備　考：痔は虫歯の次に多い国民病。日本人の成人3人に1人は痔を持っていると言われています。しかし羞恥心がわざわいしてなかなか人にも相談できず、病院にも行けずに悩んでいるという方が多いのではないでしょうか？病院では医師が診察し、患者さんの症状にあわせた的確な薬を処方します。また、痔を予防したり悪化させないための治療法や日常生活においてのセルフケアなどについてのアドバイスをいたします。痔の治療法も劇的に進化し続けており、昔のような「恥ずかしい」や「痛い」などのイメージではありません。治療を行っていく上で手術をおすすめする場合、急いで手術を要する症状以外は最終的に手術する・しないは患者さんの意志です。当院は手術を行う場合、患者さんに安心して当日にのぞんでいただくために、詳しい入院治療の流れを説明しています。治療プラン詳細は、当院で使用している入院治療計画表（クリニカルパス）をご覧下さい。
評　価：調査中/Max100

くにもと病院
北海道旭川市曙1条7丁目2番1号
0166-25-2241
最寄駅：旭川駅から バスのりば12番 東光・曙線（外廻り）曙1条5丁目 下車徒歩2分
備　考：くにもと病院は、平成3年9月に19床の有床診療所「くにもと肛門科」として開業して以来、旭川市及び道央・道北において肛門科領域の疾患治療に特化した医療を展開してきました。患者様や地域の医療機関の皆様からより一層信頼される病院になるべく、肛門科領域の治療については地域一番の医療を提供しつづけていけるよう、医療の質の向上、医療サービスの充実に努めてゆく所存です。地域医療を支える一員として、くにもと病院へのご理解とご協力を賜りますよう、今後ともよろしくお願い申し上げます。
評　価：調査中/Max100

林田クリニック
北海道釧路市新富町1-7
0154-24-7173
最寄駅：JR釧路線
備　考：肛門科/内科/外科/胃腸科,肛門の診察は肛門直腸テレビモニター装置できれいに拡大された痔の所見がテレビで見られます。超音波メス（ハーモニックスカルペル）を使用して痔核の手術を施行しています。このメスはレーザーメスより1/8熱発生しかなく、組織損傷が少ないため、今迄以上に術後疼痛が著しく軽減されております。患者さんに大変好評です。裂肛は入院3日〜5日　内痔核は10日間入院　痔瘻は14日間の入院となっております。（入浴は術後3日目より）血栓外痔核は入院せずに通院で10分〜15分で手術しております。
評　価：調査中/Max100

山岡医院
北海道札幌市豊平区福住3条10丁目2-10
011-851-2700
最寄駅：地下鉄東豊線 福住駅、羊が丘展望台前、駐車場有
備　考：患者さん一人一人の症状に合わせた治療を大切にしています。基本的には痛みが少なく、術後の回復が早く、後遺症のない治療を心がけています。大腸がん、直腸がんは早期発見で１００％治ります。症状がなくても年に１回大腸検査を受ける事をお勧めいたします。例え少量でも出血や便通異常、腹痛の三大症状がある時はすぐに大腸内視鏡検査を受けてください。便秘・便が出にくい・下痢・便が漏れるといった排便機能障害などを一人で悩まず、ぜひご相談ください。適切な外科治療で完治することもあります。痔や大腸がんは普段の食生活とも密接な関係があります。そのため当院では、月２回患者さんとのコミュニケーションも含めて｢痔のはなし｣・「大腸がんのはなし」を開催しております。
評　価：調査中/Max100

旭川消化器肛門クリニック
北海道旭川市末広東１条３丁目
(0166）54-1788
最寄駅：JR旭川駅より15分,バス停『末広1条2丁目』より徒歩１分（国道４０号線沿い）
備　考：痔は肛門周辺の病気の総称で、日本人の３人に１人が悩んでいると言われるほど、ポピュラーな病気です。痔核（イボ痔）、裂肛（切れ痔）、痔ろう（あな痔）の３つに大別されますが、もっとも多いのが痔核で、痔の中の約半数を占めています。痔核には直腸の方にできる内痔核、肛門部にできる外痔核があります。肛門や直腸の周辺は静脈が網の目状に張り巡らされていて、たえず収縮していますが、長時間座ったままや、立ちっぱなしなど肛門への負担が重なって血液の流れが悪い状態が続くとうっ血が起こり腫れあがってしまいます。肛門から出血が続くため痔と思っていたが、なかには大腸がんや直腸がんが疑われる場合もあります。違和感、不快感などの症状がある方は、恥ずかしがらずに、早めに専門医に診てもらうことが、何よりも大切です。
評　価：調査中/Max100