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痔ろう(痔瘻)の手術方法や特徴
痔ろう(痔瘻)の手術方法や特徴
痔ろう(痔瘻)の手術方法や特徴
痔ろうの手術方法は、まず切開開放術という完治率の高い手術方法があります。
これはろう管をメスなどで完全に取り払う方法です。しかしこの方法では肛門の前方や横にある痔ろうに使うと括約筋を大きく傷つけてしまい術後の肛門の締まりが悪くなる可能性があります。
そこで肛門の括約筋を傷つけない方法として括約筋温存手術やシートン法(セトン)があります。
括約筋温存手術は二次口から外肛門括約筋までの痔ろうの管を取り除き、一次口から原発巣までのろう管をくり抜きます。
痔ろうの入り口と出口を取り除き、真ん中の辺りのろう管は自然に消えるのを待つという方法です。
シートン法(セトン)は肛門の前方や横の括約筋が多い場所にも適用できる手術です。輪ゴムやドレーンを使って治療します。ゴムの締まる力で徐々に時間をかけて肉を切り、括約筋の機能を損なうことなく痔ろうの治療をします。
シートン法(セトン)について
シートン法(セトン)について
シートン法は痔ろうの症状や痔ろう管の形などによっては出来ない場合があります。
シートン法は一次口と二次口にゴムを通してきつく縛り、徐々にろう管をゴムの力で切っていく方法です。
ゴムが取れるまで数週間の人もいれば、半年、一年くらいかかる人もいます。ゴムで切る長さやゴムの縛る力の強さなどもゴムが取れるまでの期間に影響するようです。2週間に一回くらい通院して、緩くなったゴムをきつく結び直します。
シートン法は徐々に皮膚を切るので、筋肉等も再生しやすく括約筋温存に適しています。
ゴムは気が付かないうちに落ちて無くなってしまうこともありますが問題ありません。
痔ろう(痔瘻)の日帰り手術
痔ろう(痔瘻)の日帰り手術
シートン法などの軽い手術で済む場合は、日帰り手術を行っている病院も多くなっています。忙しいひとにはありがたいことです。
しかし症状が軽度でないと不可能です。できるだけ余裕を持った術後にするために、休暇などを多めに取れるようにしたいものです。
痔の治療法
・薬療法・・・通常(痔ろう以外)は、薬を塗って直していきます。
・注射療法(ジオン)・・・脱出する内痔核に有効な注射療法です。
・PPH法・・・痔核根治手術で特殊な専用機械を使うことで術後の痛みが少ない。
・シートン法(セトン)・・・痔ろうの手術の一つで輪ゴムやドレーンを使用して治療します。
・切開開放術・・・痔ろうの手術の一つ。根治率の高いが肛門括約筋を切った場合は肛門が緩くなる可能性もある。
・くり抜き法・・・痔ろうの手術でろう管を剥がすようにくり抜いて摘出する方法です。
痔ろう(痔瘻)の手術方法や特徴 / ハロケアからのお知らせ
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更新履歴
- 2008.10.02 痔ろう(痔瘻)の手術方法や特徴UP
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